原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号
○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆9番(松下浩史) 立ち上げたときの庁内委員会を私も覚えているんですけれども、全員がばんと並んで、大変な役を仰せつかったなと思ったわけですけれども、徐々にこういう状況になってきている中で、もう一度横断的にというところでやっていただきたいと。
○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆9番(松下浩史) 立ち上げたときの庁内委員会を私も覚えているんですけれども、全員がばんと並んで、大変な役を仰せつかったなと思ったわけですけれども、徐々にこういう状況になってきている中で、もう一度横断的にというところでやっていただきたいと。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) お願いします。ごめんなさい、質問でなくて今の関係でちょっとお話しさせていただきたいんですけれども、やはり佐宗議員が発言されたように、この支出見込額というところは、やはり本年度ベースの9月までの数字が出ているのであれば、後半に関しては売上げは見込みが出されているわけですよね。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) それでは、賛成の立場で討論したいと思います。まず最初に、県が出したこの宣言に対して、当村は賛同の意を示しております。そして、このゼロカーボンへの取組ということに対する長野県気候危機突破方針に賛同したということは、この方針についても賛同していると考えます。
○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆9番(松下浩史) 全て同じように扱うということですけれども、私は特定スポーツ団体となっていたのにはやはり理由があるのかなというふうに思っていたんです。ちょっとスケートについては、私はこれは特定団体でいいんじゃないかと実は思っています。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) お願いします。成果説明書の321ページに施設の概要ということが載っておりまして、安藤先生がほぼ1人で担う業務の弊害を感じながらの退任希望だったと。この10月から新しい体制になって、こういったことが解消されて順調に施設の運営がなされているのかと、その状況をちょっとお伺いできたらと思いますけれども、お願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味保健福祉課長。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) 同じく17ページ、商工観光費のところでグランピング施設等、今、村長のほうから収益的な事業をということで電動バイク等が樅の木荘、文化園に入っているわけですけれども、全協で申し上げたんですけれども、こういった施設を増やすことが正しいことなのかなというふうに思っているんです。こういったものを導入する限りにおいては、何か効果がしっかり見えることが大事だと思います。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) お願いします。今回、現教育長が任期の3年が間もなく来るということで、新たな者を任命するということなんですけれども、これまでの今の教育長に手腕を発揮していただいたと私は思っていて、この間の今も続いているコロナの件に関しても大変御尽力いただいたと思っています。
○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆9番(松下浩史) 村長のほうから、情報の発信の仕方の中でホームページの件がありました。私は今回この件についてちょっとお話をさせていただきたいと思って、同様の共通する認識があったということで、これからちょっとお話をさせていただきます。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) よろしくお願いします。18款繰入金のところで、ふるさと基金繰入金というのがありまして500万円ということですが、この間の説明の中で、100万円がニュージーランドのというようなことでありました。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) それでは、通告に基づきまして、大きく4点について質問したいと思います。 1番目に、森林伐採についてということでお伺いしたいと思います。
そのことに関して、広報・広聴特別委員会委員長の松下議員が窓口で確認をしたと思いますけれども、どう返答をなさったか教えていただけますか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 議員のおっしゃられた県への要望の後のフォロー云々ということですね。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) よろしくお願いします。9款教育費1項総務費印刷消耗品費の関係なんですけれども、これ恐らくはキャリア・パスポート関係ということでよろしいのかと思いますけれども、ちょっとキャリア・パスポートの関係で、これは導入が全国的に決まっているという中で一律にやっていくという理解でよろしいのかという点が1個。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) ちょっとお聞かせいただきたいんですけれども、この寄附を基金に積み立てるということで、直営診療所施設基金というのはどのような場合にどういった形で使われるものかちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(芳澤清人) 宮坂副村長。 ◎副村長(宮坂道彦) お答えいたします。現在、この基金につきましては、施設整備費に主に充てるような目的基金となっております。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) お伺いします。この件に関しては一部採択ということで、2番が不採択になった際の討論とか、どういった議論がされたかお伺いできればと思います。お願いします。 ○議長(芳澤清人) 半田委員長。 ◎社会文教常任委員長(半田裕) お答えします。
○議長(芳澤清人) 松下議員。 ◆9番(松下浩史) この出どころというところですけれども、原稿を御依頼された方がたしかPTA会長さんだったというふうに認識しておりまして、機会があって、生徒さんの前でそういった質問をされたというところでの数だと思います。
松下議員。 ◆9番(松下浩史) よろしくお願いします。この条例がこのタイミングでできたのはなぜなのかというお話と、それからこの条例が制定されることで、これまでと何が一番大きく変わるのかということでちょっと質問したいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。
松下議員。 ◆7番(松下浩史) この陳情に対して賛成の立場でお話しさせていただきます。消費税増税が10月に予定されているというお話の中で、これは景気がいいという判断のもとに行われると私は理解しているんですけれども、なかなか景気のよさというのは一般の生活の中で感じられないと言われているところです。
○議長(小林庄三郎) 松下議員。 ◆7番(松下浩史) いろいろとまだまだ課題がありながらも、意義があることで進めていかれているということで、同じ認識なのかなというふうに思っています。 実は、今「諏訪の国」の話が出たので、そこにちょっと触れたいと思います。